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記憶の彼方に葬り去られようとしている物。。 あなたにもありませんか。。?
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ひぐちアサ原作。月刊アフタヌーンに連載中の漫画を映像化したもので、
毎日放送系列で2007年春より2クールにわたり放送されました。

TBSで放送された分では天災にあう事が非常に多く、
地震の速報テロップはもちろん、台風直撃の際には
台風情報を表示する為に本編の画像が小さくなってしまった事もあります。


女性漫画家が高校野球を描くのは非常にレアであり、
今まであった高校野球物とは一味違った作品で、
秘打を打つ選手がいる訳でもなければ魔球を投げる投手がいる訳でもなく、
普通の高校球児が精神面を強化する事により
あらゆる状況でのプレッシャーに対応しながら野球をする。
と言った作りになっています。


この作品は高校生がメインである為、
声優は無名な若手が多く起用されています。

しかし、通常のキャラオーディションが
個別に各キャラクターの映像にあわせて声合わせをし、
一番あっている人を選ぶ方式なのに対し、
この作品は複数の声優が対話方式でオーディションを受けている為、
それぞれのキャラクターの個性にあった配役になっているので
非常に違和感がない物に仕上がっています。


更に、放映で使用されている野球の効果音は
高校球児が実際にプレイした音を録音した物を使用しています。
その為、非常に臨場感のある作品になっています。

本編での主役高校になっている県立西浦高校は
ひぐちアサの母校である埼玉県立浦和西高校がモデルになっています。
作中でもかなり忠実に表現されており、
第1話の校門のシーンの絵が、同校の2008年度の
入試案内パンフレットの表紙にもなっています。

また、浦和西高校は過去に「エースをねらえ」のモデルにもなっています。



ストーリー


群馬の中学校三星学園のエース三橋廉
しかし彼はチームメイトに認められたエースではなく、
自分からマウンドを譲る事が出来ない性格の為のエースであった。
三橋のおじいさんが三星学園の理事である事から
監督も「マウンドを降りろ。」とは言えず、チームメイトからは
ひいきでエースをやっている。と思われ、中学終わりの頃から
誰も真面目に野球をやろうとしなくなった。

三橋はこのままだと高校でも皆が野球を楽しめない。と判断し、
高等部もある三星学園を去り、埼玉の県立西浦高校に入学する。

野球をやめるつもりだった三橋だが、グラウンドを見るだけ。。
と思いグラウンドに行ってしまう。
そこで三橋を待っていたのは

今年から野球部が軟式から硬式に変わって部員が1年生だけの
ピッチャーのいないチームで、
阿部隆也と言う三橋を「ホントのエースにしてやる」
と言ってくれるキャッチャーだった。

三橋はここでならホントのエースになれるかも。。
と思い、野球を続ける事になる。

全員1年生の野球部で、しかも監督は若い女性。
周りから見ると弱そうなチームに見えるが、
イメージトレーニングの成果であらゆる苦境に動じない精神と、
各プレイヤーの能力にあった戦術でかなり強いチームに仕上がっていく。
はたして西浦高校は甲子園に行く事ができるのか。。





主な登場人物


(名前の後のフリガナは作中で良く呼ばれる名前)


三橋 廉(ミハシ・レンレン)

C.V.代永 翼
主な参加作品
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ:州倭慎吾



ポジションはピッチャー。
球種は
ストレートではない真直ぐ
普通の真直ぐより10Km速い速い球と呼ばれる物。
カーブみたいな物と
シュートのつもりの球と
スライダーなような物と
あと1種類作品には出てこないが変化球を1個持っている。

つもりとかみたいのが多いのは、三橋がピッチング指導を受けておらず
独自に覚えた物である為である。
そのせいで三橋は本物のストレートを投げる事ができない。
三橋の真直ぐは本物のストレートよりスピードが遅いが
本物のストレートの軌道でベース上を通過しないクセ球で
慣れていないバッターには打ち難い球である。


本人は自分を球の遅いダメピッチャー(ダメピー)
であると言う自覚があるのだが、
ストライクゾーンを9分割で区切り、
狙った場所に必ず投げ込める制球力を持っている為、
阿部と言う捕手がいればすごい投手になれる。とも思っている。


その為、阿部が故障をしたり、阿部に嫌われる事を極端に恐れ、
阿部に怒られないような言動をとるのだが、
逆にそれが阿部をイライラさせる要因になっている。

阿部のサインには絶対に首を振らず、
指示された場所に必ず投げ込む。
その為、阿部がテンパってしまうと連打を浴びる傾向にある。

性格は非常に温厚で泣き虫であり、人に嫌われるのを恐れる。
中学時代のトラウマからか極端にオドオドする事が多く、
テンパると挙動不審になったり、
会話も接続詞を使わない単語の羅列やジェスチャーだけになったりする。
また、自分に優しくしてくれた人は良い人だと思い込むクセがある。


頭が非常に悪く、赤点だと試合に出してもらえないので
死に物狂いで勉強をして赤点と格闘している。


田島とは仲が良く、メールでのやりとりをしょっちゅうしている。





阿部 隆也(アベ・タカヤ)


C.V.中村 悠一
主な参加作品
キスダム:七生愁
機動戦士ガンダムOO:グラハム・エーカー
CLANNAD:岡崎朋也



ポジションはキャッチャーで副主将。
シニア野球の経験者でシニア時代には
武蔵野第一高校のピッチャー榛名とバッテリーを組んでいた。
しかし、榛名は球は速いがノーコンで、
80球投げると必ずマウンドを降りてしまう野球をしていた為、
阿部とはしょっちゅうケンカになっていた。

その為か、阿部はピッチャーはわがままな生き物としか思えず、
キャッチャーのサインに首を振る投手が嫌いになっている。


インサイドワークはかなりのもので、
一本調子にならない配球を指示する。
が、自分の読みと違う結果になるとテンパってしまい、
それが尾を引き連打を浴びる事が多い。

最初に三橋を見た時に「コイツの球は受けなくていい」と思ったが、
実際に三橋に球を投げさせた際に
三橋の真直ぐの異質さと制球力の良さに気付き考えが変わる。

三橋に対しては
「本当のエースにしてやる」
「3年間病気も怪我もしない」
と言う約束を誓っている。

打撃力もかなりの物を持っているのだが、
三橋のリードに重点を置いている為、下位打線を打つ事が多い。


性格は感動家で涙もろい。
が非常にキレやすく、事ある毎に怒鳴り散らす。
特に三橋の煮え切らない態度には腹がたつらしく、
しょっちゅう怒鳴りかけるのだが自重する事が多い。




沖 一利(オキ)

C.V.佐藤 雄大
主な参加作品
闘牌伝説アカギ:治



ポジションはファースト。
西浦にとっては貴重な唯一の左投げ。
その為控え投手の役割もする。


打撃・守備共に並の実力で、あまり表だつ事がない。

性格がビビリな為に同じ性格の三橋の事が気にはなっており、
阿部に三橋が挙動不審になるのは
阿部の突然の怒鳴り声のせいだと忠告をしたりもしている。




栄口 勇人(サカエグチ)

C.V.鈴木 千尋
主な参加作品
破邪巨星Gダンガイオー:天城空也
エンジェルハート:劉信宏
すもももももも:半蔵



ポジションはセカンドで副主将。
シニア経験者で阿部と同じ中学校。
しかし、阿部とはクラスもシニアチームも同じではなく、
受験当日に初めて会話を交わしている。


バントの達人らしく、自分で「成功率5割じゃバントの意味ねぇ!」
と言っている事から自分でも相当自信があるらしい。
それを見抜いてか、監督も打順を2番で起用する事が多い。


性格は非常に温厚で、喋り方もまったりしている。
気配りが利き、阿部と三橋の仲裁に入る事が多く、
内野のまとめ役に自然となっている。

また、非常に心配性であり、緊張すると神経性の腹痛を発症する。
その為、入試当日と夏大会予選組み合わせ会場では
トイレが必需品となっていた。





田島 悠一郎(タジマ)

C.V.下野 紘
主な参加作品
ラーゼフォン:神名綾人
流されて藍蘭島:東方院行人



ポジションはサード。
シニア経験者で、名門「荒川シー・ブリームス」の4番を任されていた。
運動神経の塊のような人間で、野球センスも抜群である。
シニア時代は「1試合で打てなかった球はない」と豪語するぐらいで、
実際に高校に入ってからも皆が苦戦してい球を攻略している。

打席に入った時の集中力はすさまじい物があり、
相手が強ければ強いほど集中力が増す。
その為、自分の世界に入ってしまい、監督のサインを見なくなる傾向にある。

しかし大馬鹿
学力が「どのくらいヤヴァイのか解らないぐらいヤヴァイ」
と自分で言うぐらいである。

他の野球が強い高校からの誘いを受けていた田島が
スポーツ推薦を蹴って、受験をしてまで西浦に入学したのは

家から近いから
と言う理由。

となっているが、実際には
中学時代に河川敷で野球の練習をしていた際に
ひいじいちゃんが倒れたと携帯の留守電に入ってるのを知り、
慌てて家に帰ったが誰もおらず、電話をしても繋がらないと言う状態になり、
夜遅くまで一人で怖い思いをしている。
その為、西浦にいれば家に救急車が来れば解るから安心できる。
と言うのが本当の理由である。


厳密にと言う言葉を気に入っており、良く使うのだが、
阿部との会話の行き違いから絶対にと同じ意味だと勘違いをしており、
厳密にと言う言葉を使う時は文法がおかしくなる。


三橋の意味の解らない単語の羅列やジェスチャーだけの会話を
正確に解読し、翻訳できる唯一の人物でもある。


性格は明朗活発そのもの。
だが、言い換えればただ単に落ち着きがないだけであり、
チョクチョクいたずらをするのだが、その度に泉に止められている。
誰とでも直ぐに打ち解ける事ができ、人当たりもよい。

また、オナニーが大好きで
「1週間しなかったらティムポ破裂する!」
「練習がきつくなって1日に1回しかできなくなった」
と言っている事から、日課になっていたと思われる。
更に、三橋の家に勉強会をしに行った際に、
「三橋ー!エロ本どこー?」
と家捜ししていた事から、おかずは動画ではなく静止画であると推測できる。






巣山 尚治(スヤマ)

C.V.保村 真
主な参加作品
Over Drive:深澤遙輔
BLEACH:ザエルアポロ・グランツ

ポジションはショート。
背の低い選手が多い西浦の中で、花井に次いで背の高いプレイヤー。
堅実な守備と状況に応じたバッティングが売りの
職人とも言える選手である。

プロテインにはうるさいらしく、かなりの種類のプロテインを試している。

性格は真面目で冷静。
その為か露出度は低めになっており、アニメでは
体半分(顔なし)足だけ
などの登場シーンが多い。








水谷 文貴(ミズタニ・クソレフト)

C.V.角 研一郎
主な参加作品
なし

ポジションはレフト。
西浦ナインのレギュラー陣では能力は最下位と思われる。
その為、打順は常に下位打線であり、
渋い当りを放っても野手に阻まれたりと
不遇な対応を強いられる事が多い。

阿部がパーフェクト試合を狙っていた三星戦で
イージーフライを落球した際に、
阿部に心の中で「クソレフトッ!」と言われたりもする。


性格は温厚であるがお調子者。
他人への気配りはチーム随一であるのがせめてもの救いかw


ちなみに母親は若くてきれいである。






泉 孝介(イズミ)

C.V.福山 潤
主な参加作品

コード・ギアス:ルルーシュ・ランペルージ
BLEACH:綾瀬川親弓
xxxHOLiC:四月一日君尋


ポジションはセンター。
能力は田島に次ぐ物を持ち、走攻守3拍子揃ったプレイヤーである。

スイッチヒッターの為、左右どちらの投手も苦にしない。
その為1番バッターとしてよく起用されている。

性格は生意気ではあるが大人びていて、
周りの人物の動向を常に観察しており、
三橋のまごつきのフォロー・田島の暴走の阻止を良くしている。


応援団長の浜田とは小学校が一緒で野球も一緒にやっていた。






花井 梓(ハナイ)

C.V.谷山 紀章
主な参加作品
美鳥の日々:沢村正治
武装錬金:早坂秋水
天元突破グレンラガン:キタン・バチカ


ポジションはライトで主将。
中学時代もキャプテンをしており4番を打っていた。
チーム1の長身で実力はかなりの物があり、守備は一級品である。
しかし足は遅い。

野球部を見に来たものの、
「監督が女ってありえねー」と言い入部をやめようとしたが、
監督のバットコントロール・怪力を見せつけられ、
三橋との3打席勝負にも負けるなどして
いつの間にか入部する気になっていた。


中学時代に同じ4番を打っていた田島にライバル心を燃やすが
田島の実力を垣間見て素直に田島の凄さを認め張り合うのをやめる。

中学時代はプルヒッターでホームランを打てる打者ではあったが、
高校に入ってからはセンター返しを基本とした
ミート中心の打撃に変えている。

性格はまじめで面倒見がよい。が苦労症。
プレッシャーに弱くオドオドする事が多い為か
ここ一番で活躍する事が少ない。

完全ないじられキャラであり、よく周りにチャカされている。






西広 辰太郎(ニシヒロ・西広先生)

C.V.木村 良平
主な参加作品
満月(フルムーン)をさがして:桜井英知


西浦で唯一の控え選手。
中学時代は陸上部で野球は初心者だからである。


通常、試合中は伝令及び3塁コーチャーをしているが、
三橋が試合で投げない時はレフトを守っている。


3塁コーチャー時には野球初心者とは思えない好判断をする事がある。

試験前にはあえて勉強をしないと言うつわもので、
三橋・田島のお馬鹿コンビの先生になっている。






百枝 まりあ(監督・モモカン)

C.V.早水 リサ
主な参加作品
バジリスク:陽炎
ごくせん:山口久美子

西浦高校野球部の監督で23歳。
元々は軟式野球部のマネージャーをやっていたが、
志賀先生に依頼され監督に就任した。


普段は昼夜問わずに肉体労働のアルバイトをしており、
高層ビルの窓拭きではハンドモップに5Kgのおもりを仕込み、
筋トレも兼ねて働いている。
しかもアルバイトの給料の大半を野球部の為に使用している。

野球センスは抜群で、MAX約125Kmの速球を投げ、
ノックも垂直に高く綺麗に上げる事ができる。
また、握力はハンパではなく、
甘夏を丸ごと握りつぶしてジュースにしたり、
選手の頭を握って軽々と持ち上げたりもできる。

花井に「監督が女はありえねぇ」と言われ
甘夏を握りつぶしてジュースにして飲ませたり、
ウジウジしている三橋をフルスイングのケツバットを金属バットでかますなど
鬼っぷりもハンパではない。


監督としての資質も高いものがあり、
的確な采配や読み。選手の起用などどれをとっても非の打ち所がない。


選手が自分の想像以上の働きをした時に身震いをする癖がある。






志賀 剛司(先生・シガポ)

C.V.室園 丈裕
主な参加作品
グラップラー刃牙:加藤清澄



野球部顧問で西浦高校の数学の教師。
野球は全く解らないのだが、選手にメンタル面のトレーニングを施している。


自分自身も心理学は専門分野ではないのだが
春休み中に講習会などに赴き勉強をしている。

その成果は絶大であり、西浦がピンチの場面で相手チームに
「初出場とは思えないぐらいに落ち着いてやがる」
と言わせるぐらいである。


また、投球後の三橋のボディメンテをしていたりする事から
整体分野にも精通しているものと思われる。


回りくどい言い方をするのが特徴。







篠岡 千代(シノオカ・シノーカ)

C.V.福圓 美里
主な参加作品
DARKER THAN BLACK:銀
Devil May Cry:パティ
BLACK CAT:イヴ


西浦高校野球部マネージャー。
皆がグラウンド見学をしに来ていた時に、
マネジ入部希望でフェンス越しにグラウンドを見ている。


しかし、モモカンの甘夏握り潰しジュース事件
三橋へのフルスイングケツバット事件を見てしまった為に
怖くなってその日の入部を自粛する。

その夜、寝ないで色々考えた挙句、
「甘夏は手で絞った方がおいしいのよね。。だって生だもん。」
と言う訳の解らない結論が出るような
テンパった状態で次の日入部届けを出す。


本人もソフトボールをしている事から野球には詳しく、
スコアーシートへの細かい記入・
ビデオを観ての相手チームの非常に細かい戦力分析
などをする事ができる。

部活中は主に
草むしり・ボールの繕い・選手のおにぎり作り・ノックの球出し
などをしている。

記憶力がもの凄く良く、選手の個人データ・
埼玉地区の学校の制服を記憶している。

阿部・栄口と同じ中学ではあったが阿部には認知されていなかった。
高校では阿部・花井と同じクラスである。


性格は非常に明るく穏やかで、家では祖母の介護もしている。








浜田 良郎(ハマダ・ハマちゃん・団長)

C.V.私市 淳
主な参加作品
Kanon:相沢祐一
モンキーターン:岸本寛(純)


西浦高校の応援団団長。
三橋とは小学校時代同じアパートに住んでいた。
三橋に古くなった自分のグローブをあげて
三橋に野球をやるきっかけを作った男である。

三橋が引っ越した後に泉と出会い一緒に野球をする。
が、リトルリーグ肘になってしまい、野球をやめてしまう。

三橋・泉・田島と同じクラスではあるが留年している為歳は1つ上。
留年の理由をバカだからと言っているが、
応援団の友達には汚れた過去と言われている。

これは、浜田の父がリストラされて皆実家に帰ったんだが
浜田だけは残り、学費を稼ぐ為に学校を休んでバイトをしていた為、
出席日数が足りず、
尚且つバカなので単位がもらえなかったものと思われる。

裁縫が得意で応援に使用している横断幕・腕章は浜田のお手製である。






こちらで各キャラの声が確認できます。






野球を知らない人でも楽しめるように出来ていますので
是非観て頂きたい作品であります。

囲碁を知らないでヒカルの碁
テニスを知らないでテニスの王子様
を観ていた人には野球入門として入りやすい作品だと思います。

各キャラの個性が強いのでテンポ良く見る事ができます。
文化庁主催のメディア芸術100選に選ばれた作品。
是非お試しください。





西浦始動編

    




VS三星編

        




夏大会準備編

1 2 3 
4 5 6 7 8 9





VS桐青編

1 2        10 11 12 13 14

 




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無題
ナイバッチー(≧∇≦)

今年の深夜枠で1番じゃね?
久々に毎週ワクワクしたねぇ。。。
生き物係りの歌もいねぇ。。
青春って素晴らしい!!

オイラも、スロってないで野球やってりゃ
今頃、中日で活躍してたかも。。ブハハ!!


ホセ・マゲンタ 2007/10/31(Wed)12:05:30 編集
ホセ・マゲンタさん こんにちゎ♪
間違いなく今年の深夜枠ベストアニメっしょw
1週間待ちきれなくて何回も観直してたしねぇ。

中日に入ってても
「ロリは問題を起こすからいらない」
って直ぐに解雇されてただろうけどね。
(≧▽≦)ぶゎははははは!
【2007/11/12 13:27】
無題
うんうん♪
このアニメは面白いな
キャッチャー目線の心理描写が
ズバ抜けてる気がするの~ぅ
ピッチャー目線の野球漫画が多い中
ドカベン以来なんじゃないですかね
平日のゴールデン枠でも充分イケル
DEEPの看板熊  2007/11/02(Fri)22:25:53 編集
DEEPの看板熊さん こんにちゎ♪
そそw
普通のアニメって主人公中心に描かれてるけど
これは全体を描写してたからねぇ。
全員が主人公になれる野球アニメはいいものだよw

原作が連載中じゃなければゴールデンでも全然問題ない作品だよね。
田島の下品な発言を除けばw
【2007/11/12 13:29】
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