ダーリンは外国人

原作は小栗　左多里。
メディアファクトリーより発売されているコミックになります。
全２巻


ストーリー

外国人のトニーと暮す事になった作者さおり。
違う文化を歩んできた二人のギャップを
漫画家ならではにおもしろおかしく紹介していく。






主な登場人物

トニー・ラズロ

イタリアとハンガリーの混血であり、アメリカで育つ。
日本に来た際にさおりと出会い結婚をする。
語学とパソコンが趣味であり、
語学はｦﾀｸと言っていい程くわしく、
日本語・英語・北京語・スペイン語・ポルトガル語を話す事ができる。

怖い事や悲しい事にすぐ心を痛めてしまう
ガラスのハートの持ち主。



さおり

作者でありトニーの妻。
文化の違うトニーに振り回されながらもつっこみは忘れない。





この作品を知ったのはつい最近で、
ＪＲのモニター付き電車に乗った際、
この作品が放映されているのを観てでした。

暇な電車の中で何気なく観てたら
おもしろいじゃん。。みたいなｗ


日本人と外人とのギャップがうまく表現されている作品です。