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生産 Catesby W. Clay & Peter J. Callahan
誕生日 1997年5月15日
馬主 渡辺 孝男
調教師 白井 寿昭(栗東)
Crafty Prospector
Chancey Squaw
性別 牡馬
毛色 栗毛
通算成績 32戦12勝(内重賞10勝)2着5回


アグネスデジタルはアメリカ生まれの外国産馬になります。

デビューは3歳の9月。
阪神で行われた新馬戦(ダート1400m)

7頭立ての少頭数で行われたこのレースで
僅差の2番人気になったデジタルは逃げにでる。
好位を追走していた1番人気のマチカネラン
3コーナーすぎでまくりに入り2頭並んで直線に。
直線に入るとデジタルはランについて行く事ができず
7馬身離された2着に終わってしまう。


折り返しの10月に阪神で行われた新馬戦(ダート1200m)にて
1番人気に応えて初勝利を上げる。


3走目に連闘で挑んだ京都で行われた3歳オープン特別
もみじステークス(芝1200m)で芝に初挑戦するも
8着と惨敗。


その後再びダート路線に戻り
11月に京都で行われた3歳500万下特別
もちの木賞(ダート1400m)に1番人気で出走するも
2着と惜敗。


東京で行われた一般戦3歳500万下(ダート1600m)
でようやく2勝目を上げる。


その後デジタルは12月に川崎で行われた交流レース
GⅢ全日本3歳優駿(ダート1600m)に出走し
2着のツルミカイウンに2馬身1/2の差をつけて快勝。
重賞初制覇を遂げる。



4歳になった2月。東京で行われた4歳オープン特別の
ヒヤシンスステークス(ダート1600m)に出走するも3着に負ける。


その後再び路線を芝に変え、
GⅢクリスタルカップ(芝1200m)
GⅡニュージーランドトロフィー4歳ステークス(芝1600m)
GⅠNHKマイルカップ(芝1600m)
に出走するも結果は出なかった。

そこで再びダートに路線を変更。

6月に名古屋で行われた交流レース
GⅢ名古屋優駿(ダート1900m)に出走。
レコードタイムで快勝する。

そして7月に大井で行われた交流レース
GⅠジャパンダートダービー(ダート2000m)に出走。
1番人気に支持されるも14着と大敗。

その後休養に入る。


秋まで休養に入ったデジタルは秋初戦に
9月に中山で行われたGⅢ
ユニコーンステークス(ダート1800m)に出走する。
4番人気だったデジタルは道中3番手を追走。
直線に入って鋭くのびると
2着のマチカネランに2馬身1/2の差を付けて中央重賞初制覇を遂げる。


その後10月に東京で行われたGⅢ
武蔵野ステークス(ダート1600m)に出走し
初めて古馬と対戦し2着と好走。

ダート路線で進むのかと思いきや
11月に京都で行われたGⅠ
マイルチャンピオンシップ(芝1600m)に出走する。

芝では結果が出ていないデジタルは13番人気と低評価になる。
道中も後方を追走するのがやっとと言う感じに見えたが
直線に入り豪脚が炸裂。
1番人気のダイタクリーヴァを差しきりGⅠ初制覇を遂げる。


その後休養に入ったデジタルは
年が明けて5歳。
初戦に1月に京都で行われたGⅢ
京都金杯(芝1600m)に出走するが3着に敗れ
この1戦をしただけで春まで休養に入る。


春初戦にデジタルは5月の東京で行われたGⅡ
京王杯スプリングカップ(芝1400m)に出走するが9着と大敗。

更に6月に東京で行われたGⅠ
安田記念(芝1600m)にも出走するが11着と大敗し休養に入る。


秋まで休養したデジタルは再びダートに路線を変更。
9月に船橋で行われた交流レース
GⅢ日本テレビ盃(ダート1800m)に出走し勝利をあげると
ここから快進撃が始まる。

10月に盛岡で行われた交流レース
GⅠ南部杯(ダート1600m)を快勝すると
陣営は秋の天皇賞に出走する事を表明する。

しかし、ここでファンが騒ぎ出す。

この年は天皇賞が外国産馬にも開放された元年であり、
この年に活躍していた3歳馬クロフネ
天皇賞に出走する事を表明していた。

しかし、天皇賞に出走できる外国産馬は2頭までと決められており、
デジタル・クロフネの他にメイショウドトウも出走表明をしていた。

この場合、獲得賞金額が多い順に選抜されるのだが
デジタルが出走するとクロフネが出られない
と言う現象が起きてしまうのである。

ファンはクロフネの走りを見たく、
しかもレース直前にデジタルが出走を表明した為に
デジタルへの風当たりが強くなってしまう結果となった。

結局デジタルは出走する事になり、クロフネが出走できない状況で
GⅠ天皇賞・秋(芝2000m)は始まる。

1番人気は前年グランドスラムを達成したテイエムオペラオー
2番人気はオペラオーと接戦を演じ2着続きのドトウ
デジタルは4番人気での出走となった。

レースは重馬場と言う事もあり、
ドトウが逃げてオペラオーがそれをピッタリとマークする形で進む。

4コーナーを回り、人気2頭の一騎討ちに見えたが
オペラオーがジリジリと差を広げだす。
またしてもこの2頭で決まりかと思った所
大外一気にデジタルが追い込んでき、
結局デジタルがオペラオーに1馬身の差をつけて勝利する。

この事によりクロフネの件で騒いでいたファンを黙らせる結果となった。


その後デジタルは香港に渡り、
12月にシャティン競馬場で行われた国際レース
GⅠ香港カップ(芝2000m)に出走する。

世界の強豪相手に接戦を演じ、
最後の叩き合いで頭差抜け出し勝利を挙げる。


翌年。6歳になったデジタルは
初戦に2月に東京で行われたGⅠ
フェブラリーステークス(ダート1600m)に出走し、
ここでも勝利を挙げて5連勝。

世界最高峰レースドバイワールドカップへの出走を決める。


ドバイに渡ったデジタルは3月にナドアルシバ競馬場で行われた
国際レース。GⅠドバイワールドカップ(ダート2000m)に出走する。

日本からはトゥザヴィクトリーも出走していたが
デジタル6着・ヴィクトリー11着と大敗してしまう。


その後デジタルは再び香港に渡り、
4月にシャティン競馬場で行われた国際レース
GⅠクイーンエリザベスⅡ世カップ(芝2000m)に出走。

このレースにも日本からエイシンプレストンが一緒に行っており、
プレストンが2番人気
デジタルが3番人気での出走となった。

レースはゴール板前でゴチャゴチャになるも
1着プレストン
2着デジタル
と日本馬の1・2フィニッシュで終わる。


日本に帰ってきたデジタルは
5月に名古屋で行われた交流レース
GⅢかきつばた記念(ダート1400m)に出走し4着


6月に東京で行われたGⅠ安田記念(芝1600m)で1着

と好走するが、その後の
宝塚記念
日本テレビ盃
南部杯
天皇賞・秋
と凡走が続き、
12月に中山で行われたGⅠ
有馬記念(芝2500m)で9着に負けた所で引退。
種牡馬となる。


種牡馬になったデジタルは
ドリームシグナルユビキタス
などの重賞勝ち馬を出すもGⅠ勝ち馬は出していない。




距離・コース・土地どの舞台でも活躍できる
オールラウンダーであり、
強い馬であるにも関わらず人気にはならない。

意外と負けている馬ではあるのだが
負けた時の印象が非常に薄く、
勝った時の印象が強く残る不思議な馬であります。


強い時は強く
弱いときは弱く
と両極端なこの馬は非常に愛着が沸いてきますw
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無題
あまし注目して見た事もなかったもので
ダートを障害物レースだと最近迄
思ってましたw

体育館とビーチでやるバレー並みの
違いが馬にはあるんだろうね~
オイラビーチで1800メートル
走ったら死ぬね
間違い無く今の体ぢゃw
重賞ってのはGⅠの事じゃなくて
ダートの事なのかな?
シリアス系カモネーギ  2008/12/09(Tue)21:49:05 編集
シリアス系カモネーギさん こんにちゎ♪
障害物レースって言うな!w
障害レースね。。w
障害を競馬場で見ると迫力あっていいよ~♪
是非一度見てもらいたいね(≧▽≦)

競馬には一般戦・特別レース・重賞と言う3つの部類のレースがあって、
それぞれの部類に芝とダートのレースがあるので重賞=ダートのレースと言う訳ではないのですよ。。
更に一般戦<特別レース<重賞の順に賞金額が多くなりまして。。
その重賞の枠組みのなかにGⅢ・GⅡ・GⅠというランクがあって、
GⅢ<GⅡ<GⅠの順に賞金額が多くなるの。

当然貰える賞金が多い方がいいからGⅠに出走させようとするんだけど、
それだと枠数が足りなくなっちゃうので、GⅠに出走させるには
特定のレースで上位に入る・今迄に獲得した賞金の多い馬順
と言う決まりがあるのよん。

なんで、GⅠに出てくる馬は強い馬が多くなり、自然とガチの勝負になるから他のレースに比べて人気が高くなるって仕組みなのですよ。。

名レースがGⅠに多いのも納得頂けたかにゃ?w
【2008/12/10 13:14】
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