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2008年にパラジェーピーより発売された
沖スロタイプの5号機になります。
韓国の祭りをイメージした一発告知タイプの台となります。
また、兄弟機として
ボーナス出玉が少ない代わりにBIG終了後にRTが付いている
設定 |
BIG確率 |
REG確率 |
機械割り |
1 |
1/? |
1/? |
94.7% |
2 |
1/? |
1/? |
98% |
3 |
1/? |
1/? |
101.1% |
4 |
1/? |
1/? |
104.1% |
5 |
1/? |
1/? |
107.2% |
6 |
1/? |
1/? |
110.5% |
あまりにもレアすぎて機械割り以外のスペックが解りません。
詳細も全く解りませんので下記の情報は実践上の物となります。
ご了承ください。
この台で成立する小役は
リプレイ・チェリー・赤7ベルベル/青7ベルベルの9枚役2種類
以上4点になります。
ボーナスの種類は
赤7BIG・青7BIG・レギュラー
の3種類。
ボーナス比率は
BIG1:1レギュラー
となります。
ボーナス当選契機は
リプレイとの同時成立のみ
となります。
この台はボーナスが成立するとプチRTに突入します。
よって、この台は
リプレイが連続すると熱い!!(通称リプ連仕様)
と言う事になります。
通常時の打ち方は
小役の取りこぼしはボーナス図柄頭の9枚役のみとなりますので
基本フリー打ちで構いません。
ボーナス図柄頭の9枚役が成立した場合は
レバーON時にリール上部の龍玉が赤か青に必ず光ります。
その時だけ左リールに光った色のボーナス図柄を狙えば
取りこぼしが発生する事がない親切設計となっております。
リプレイが成立した場合、
チャンス予告としてリール上部の龍玉が
薄い青色に光ります。
この後にリプレイが連続し、
銅鑼の音と共にリールパネルがレインボーに光り、
リール横の龍が光ると
ボーナス確定となります。
途中でリプレイが途切れた時に
銅鑼の音が鳴らずに龍玉が消えてしまったら、
残念ですがただのリプレイとなります。
ボーナスが確定したゲーム時に
リール上部の龍玉でボーナスフラグを教えてくれます。
龍玉が赤く光ったら赤7BIG
龍玉が青く光ったら青7BIG
龍玉がグレーっぽい紫に光ったらレギュラー
となります。
ボーナスの消化方法は
小役の取りこぼしは一切ありませんので
フリー打ちで構いません。
ボーナス終了後に台枠が点滅する
スーパーチャンスゾーン
なるモードになります。
しかし、5号機で確率を変動させて良いのはリプレイのみ。
しかもRT機能はこのスペックには付いていませんので
このスーパーチャンスゾーンの意味は全くありません。
しかし!!だ。。
これがまた訳の解らん連チャンをするのであります。。
お分かり頂けるであろうか?
一度ボーナスを引くとそこから嵌っても150ゲーム。。
ほとんどが50ゲーム以内の大当たりとなっているのです。。
上の図を説明すると
240と書かれているのはボーナス中に獲得した枚数。
その下の豆粒は大当たり履歴となります。
光っていて見えませんが
豆粒の一番左には1~7の数字がふってあり、
それが1回目前・2回前と言う意味であり、
その横の粒が当たった時の回転数のゾーン。
豆1つなら1~99
豆2つなら100~199
と言った感じです。
よって、上の写真では
豆が2つの所は100ゲーム以内
豆3つの所は200ゲーム以内
に当たった事となります。
機械割りを見て解る通り非常に甘いスペック。
出玉も少ない為にボーナス確率も甘く設定されている可能性があります。
しかしどーもこの当たり方は理解できない。。
一旦連チャンが終わるとあっという間に嵌りだす。。
まさしく昔のハウス栽培物と同じ挙動を示すのです。
そこまで考えて作ったのか?
例の極悪ピエロが摘発されて直ぐに
地元の皇帝30が全て姿を消しました。。
そこに現れた謎の沖スロ。。
暫く追ってみようかな?と。。w
ちなみに。。
ボーナス図柄の一直線はリーチ目ではありません。。
お間違いのないよーにw