記憶の彼方に葬り去られようとしている物。。
あなたにもありませんか。。?
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1999年にアルゼより発売された
Aタイプの4号機になります。
アルゼ特有の予告音・リールフラッシュを継承し、
尚且つ消灯演出を搭載した機械になります。
スペックは下記の通り
Aタイプの4号機になります。
アルゼ特有の予告音・リールフラッシュを継承し、
尚且つ消灯演出を搭載した機械になります。
スペックは下記の通り
設定 | BIG確率 | REG確率 | 機械割り |
1 | 1/298 | 1/468 | 98.7% |
2 | 1/298 | 1/364 | 100.9% |
3 | 1/282 | 1/364 | 103.4% |
4 | 1/262 | 1/364 | 106.4% |
5 | 1/254 | 1/364 | 109.7% |
6 | 1/241 | 1/364 | 112.8% |
この台はレバーON時に予告音が鳴る場合があるのですが
その場合はハズレとリプレイ以外の何かが成立しています。
また、フラッシュパターンも数種類存在し、
フラッシュの種類により対応している小役が違います。
予告音が出たのに小役が外れた。
発生したフラッシュと揃った小役が対応ハズレ。
などの場合はボーナス確定となります。
よってこの台は
DDT(KKK)打法が有効
ではあるのですが、それでは面白さが半減します。(と思ってますw)
よって、この台は基本フリー打ち。
フラッシュが発生しハズレ目が出たら次のゲームでリーチ目を探る。
リーチ目が出ればボーナス確定。
リーチ目が出なければこぼし確定。
と言う打ち方を良くやっておりました。
小役ハズレ目がリーチ目となる事が多い台ですが
ガセを含むボーナス一直線や
第2リール停止時にいきなり消灯。
フリーで適当に打っていて突如として出るゲチェナでケツ浮き
みたいな打ち方が非常にツボに嵌る台でありました。
BIG中のリプレイ外しは必須であり、
逆押し消化で左上がりでのリプテンパイ時の安心感や
中段リプテンパイの時に変な汗が出てきたのは
非常にいい思い出となっております。。w
ブラックリールのフラッシュはマヂで芸術モンですよ♪
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ホセ・マゲンタさん こんにちゎ♪
そうそう。ブドウこぼすの。
んで、(;・_・)アリ?って思ってリーチ目探るのw
どのリーチ目出してくれようか。。
って考えるのもこの頃の台の魅力なのよねぇ♪
この台にはオイラもお世話になりやした
(≧▽≦)
んで、(;・_・)アリ?って思ってリーチ目探るのw
どのリーチ目出してくれようか。。
って考えるのもこの頃の台の魅力なのよねぇ♪
この台にはオイラもお世話になりやした
(≧▽≦)