記憶の彼方に葬り去られようとしている物。。
あなたにもありませんか。。?
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1983年にX-1用にdB-SOFTより発売された
アクションパズルゲームになります。
その翌年以降に各8bitマシーンに移植され、
最終的には数多くのハードに移植された上に
続編まで発売する人気ソフトとなりました。
ゲーム内容
プレイヤーはフラッピー(黄色いまん丸なキャラ)を操作し、
フィールドにある青い石(ブルーストーン)を青い床の上に移動させます。
ミス無くブルーストーンを青い床の上に載せればクリアとなります。
敵キャラである
ユニコーン(緑のチッコイキャラ)やエビーラ(赤い蟹みたいなキャラ)
に当たると死んでしまうので、
逃げるか、キノコをぶつけて眠らせるか、岩で潰して倒していきます。
キャラクターは縦横無尽に移動する事ができますが
岩は重力の影響を受けて上から下に落ちる習性があります。
一度下の段に落ちた岩は上に上げる事ができません。
よって、ブルーストーンを青い床に移動させる際に
茶色い岩(ブラウンストーン)を移動させ、
ブルーストーンを移動させる床として使用する必要があります。
岩は半コマずれでも上に乗りますので
状況に応じてブラウンストーンを移動させる必要があります。
このゲームはパズルゲームである割にはそんなに難易度は高くありません。
比較的プレイしやすく長く遊べるゲームであります。
当時、全面クリアしてパスワードをメーカーに送ると
クリア認定書
が貰えまして、それが欲しいが為にプレイしていた記憶があります。
PR
この記事にコメントする
無題
詳細は忘れましたけど、プレイした記憶はあります。
なんせ「フラッピー」ってタイトルだけでも「聞いたことあるな。。」って思いましたからw
ってか常々思ってたんですけど、ここで紹介されるゲームのほとんどが私もプレイしたことあるってのは何故でしょう?
いくら同世代っていっても、ここまでくるとある意味スゴイ。。
今のゲームは音楽も画もすごく綺麗ですけど、大抵は1回クリアしたら売っぱらっちゃいますw
でも、昔のゲームはシンプルながら何度クリアしても繰り返し楽しめましたよね。
なんせ「フラッピー」ってタイトルだけでも「聞いたことあるな。。」って思いましたからw
ってか常々思ってたんですけど、ここで紹介されるゲームのほとんどが私もプレイしたことあるってのは何故でしょう?
いくら同世代っていっても、ここまでくるとある意味スゴイ。。
今のゲームは音楽も画もすごく綺麗ですけど、大抵は1回クリアしたら売っぱらっちゃいますw
でも、昔のゲームはシンプルながら何度クリアしても繰り返し楽しめましたよね。
ウイニング・ザ・レインボーさん こんにちゎ♪
やはり当時の8bitマシーンのゲームは当時やっていた人には認知度が高い物が多いって事だよね。
当りソフトは大々的に取り上げられて外れソフトは取り上げてもらえない。
だから知ってるソフトも自然と偏ってくるんじゃなのかなぁ。。
昔のソフトは単純だけど奥が深い物が多いよね。
一度クリアしてもやり残した事があるんじゃ?とか思ってもう一度始めてみたり。。w
フラッピーも時間短縮できないか何度もやりなおしたような。。w
当りソフトは大々的に取り上げられて外れソフトは取り上げてもらえない。
だから知ってるソフトも自然と偏ってくるんじゃなのかなぁ。。
昔のソフトは単純だけど奥が深い物が多いよね。
一度クリアしてもやり残した事があるんじゃ?とか思ってもう一度始めてみたり。。w
フラッピーも時間短縮できないか何度もやりなおしたような。。w