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生産

barronstown Stud&Orpendare

誕生日

1999年1月27日

馬主

伏木田 達男

調教師

伊藤 雄二(栗東)

Danehill

Cocotte

性別

牝馬

毛色

鹿毛

通算成績

15戦8勝(内重賞5勝)2着3回



ファインモーションはアイルランド産の外国馬で、
兄に米GⅠブリダーズカップターフ・日GⅠジャパンカップなど
GⅠを5勝したピルサドスキーを兄に持つ良血馬です。


デビュー戦は2歳の12月に阪神で行われた新馬戦(芝2000m)
厩舎の期待馬+武豊と言うこともあり、
単勝1.1倍の圧倒的人気になる。

レースは好スタートから逃げに出たファインが
後続に影さえ踏ませず、2着に4馬身差を付けて楽勝する。


その後陣営は、まだ成長途上と判断し長期休養を決断する。


復帰したのは3歳の8月。
函館で行われた3歳500万下(芝2000m)

休養明けの上、初の古馬との対戦。
苦戦も予想されたが1番人気に。

レースは2番手を追走していたファインが
直線に入ると逃げていたプリティジュエルを楽にかわし、
5馬身差を付ける圧勝で終わる。


続く札幌で行われた阿寒湖特別も2着に5馬身差を付ける圧勝。


そして秋になり初めて重賞に挑戦する。
阪神で行われた秋華賞トライアルレース
GⅡローズステークス(芝2000m)

1番人気はファインモーション
2番人気はオークス3着のユウキャラット
3番人気にクイーンステークス3着のサクラヴィクトリア

レースは2番手を走るユウキャラットを見る形でファインが3・4番手追走。
サクラヴィクトリアは最後方を追走する。
直線に入り、前にいた馬がみんな潰れていくのを尻目に
ファインだけは伸び先頭に。
ゴール板手前でヴィクトリアが猛烈な追い込みを見せるも
ファインが3馬身の差を付けて楽勝する。


そして本番。
京都で行われるGⅠ秋華賞(芝2000m)

1番人気は当然ファインモーション
2番人気は桜花賞3着のシャイニンルビー
3番人気はサクラヴィクトリア


レースは道中ファインが5番手を追走。
ルビーとヴィクトリアは後方待機策。
3・4コーナーでファインはまくりに入り、
直線入って直ぐに先頭に立つ。
すると後はローズステークスの再現。
ヴィクトリアが追い込んで来るも2番手まで。
結局3馬身1/2の差を付けGⅠ初制覇をする。


その勢いのまま続く京都で行われたGⅠ
エリザベス女王杯(芝2200m)に出走する。

1番人気は古馬に混じってもファインモーション
2番人気は府中牝馬ステークスを勝ったダイヤモンドビコー
3番人気はGⅠ2着3回の実績を持つローズバド

レースはファインが2・3番手を追走。
それを見る形でビコーが追走。
バドは後方待機策。

4コーナーを回り直線に入るとファインが楽々先頭。
ビコーも必死に追うが差は縮まらず。
結果、2着のビコーに2馬身1/2の差を付けてGⅠを連勝する。


その後中山のGⅠ有馬記念(芝2500m)に出走。
1番人気になるも、古馬の牡馬一線級には歯が立たず、5着に終わる。


その後また長期休養に入ったファインは
夏の札幌で行われたGⅡクイーンステークス(芝1800m)で復帰。
当然ここでも1番人気になるも、
よもやのオースミハルカの逃げ切りを許し2着に終わる。

このレースで何かがおかしくなったのか、この後精彩を欠く。

東京で行われたGⅡ毎日王冠(芝1800m)に出走するも、7着と大敗。


地元京都で行われたGⅠマイルチャンピオンシップ(芝1600m)は2着


陣営はその後GⅠを使わず、阪神で行われたGⅡ
阪神牝馬ステークス(芝1600m)に出走させる。
牝馬だけのレースになり、ようやくここで久しぶりの勝利を収める。

しかし着差はクビ差と、昨年の強さは見られなくなっていた。


5歳になったファインはぶっつけで東京で行われたGⅠ
安田記念(芝1600m)に出走するも13着と大敗。


GⅢの函館記念(芝2000m)でさえ2着に負ける。


そしてGⅡの札幌記念(芝2000m)でようやく勝利をあげる。
この札幌記念は三連単の発売された最初の重賞であり、
どんな高配当が出るか期待されたレースであるが、
結果は1番人気→2番人気→3番人気の順で入ってしまい、
配当が22.7倍と非常に硬い結果に終わってしまった。


その後、秋まで休養に入り、京都で行われたGⅠ
マイルチャンピオンシップ(芝1600m)に出走するも9着と大敗。


その後引退して繁殖入りする。


肌馬となったファインは

2005年→不受胎
2006年→不受胎
2007年→交配せず

と、未だに産駒をこの世に排出していない。
今年受胎したとしても初産駒が競馬場に来るのは2011年となってしまう。



この馬の3歳時はそれはメッサ強い!としか言い様がなかったですね。
ただ、地元関西のレースは強いが遠征には弱い。
と言うイメージがありました。

しかも、4歳になってからはレースに登録しても出走せず。
と言う事がしばしばありました。
これは偶然かどうなのかは解りませんが、
武豊が他に騎乗予定がある馬が登録しているレースは
悉く回避していたように思えます。
その為、ファインが出走するレースは2000m以下の
いかにも距離が足りないだろ。。と言うレースばかりでした。

これは非常に残念な事であり、
まともに天皇賞秋やジャパンカップに出走していれば
いいレースが出来ていたであろう事が予想されます。

しかし、名牝である事には変わりないので、
早く産駒が見たいですねぇ。。




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無題
あ。。ペリエにしてヤラれたレースだ。。
買っときゃヨカッタ。。ペリエ。。
イヤなことを思い出させる箱だ。。(笑)


ダンチヒの血が騒ぐ。。
観たいねぇ。。
ホセ・マゲンタ 2008/01/27(Sun)00:41:50 編集
ホセ・マゲンタさん こんにちゎ♪
オイラ的にはトーワトレジャーが来てくれたら嬉しかったんだけどね。。
勝春じゃどーもね。。w

他に嫌な思い出がある馬がいればリクエストにお応えしますよ♫♬
(≧▽≦)ぶゎははははは!
【2008/01/28 18:08】
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