記憶の彼方に葬り去られようとしている物。。
あなたにもありませんか。。?
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This is the 100th article
2003年に高尾より発売された権利物になります。
確変機能などはなく、大当たり終了後に突入する
トラチャンス(通称トラチャン)中に如何に連チャンさせるか。。
にかかっている台となります。
遊戯方法
1・盤面左下の落としに玉を入れます。
2・○で囲んである緑色のチューリップが2回開放するので
そこに玉を入れます。
3・チューリップに拾われた玉はその下の役物の中に入ります。
○で囲んである回転体の白いマークの付いているポケットに玉が入ると
V入賞となります。
4・V入賞すると、虎の顔の役物の口の中にある
二桁のドット液晶が始動します。
大当たり確率1/35.8に見事当選し、
最終的にゾロ目で止まると大当たりとなり、
権利が発生します。
5・権利が発生したら右打ちをして
ラウンド消化をします。
また、上記の入賞方法の他に
虎の役物の口に入った玉が、下あごの牙の間から落ちて
チューリップに直接玉を入れる特殊ルートもあります。
全ての図柄での大当たり後に22回だけチューリップの開放時間が長くなる
トラチャンスに突入します。
トラチャンスとはデジパチで言う時短みたいな物で、
開放時間が長いのでV入賞しやすくなる。
と言うメリットがあります。
このトラチャンを利用して連チャンさせていくことが重要になります。
今現在ホールに導入されている回転体を使用した権利物は
回転体の動きに変化をつけてV入賞を狙えないようになっていますが、
この虎せます。は回転体の動きが一定だった為に
V入賞を直接狙う事ができます。
回転体のVゾーンが丁度真上に来た時に玉を7・8発だけ打ち出します。
すると、チューリップに玉が入ると丁度Vゾーンの手前に来きます。
これを利用し、無駄な玉打ちを防ぐ事によって
1000円での回転率が大幅に上がります。
この台を知ったのはTVで中継されていた
第二種・第三種合同展示会のリポートを観てでした。
第二種とは羽物。
第三種とは権利物。
通常メインのデジパチを除いた台だけの珍しい展示会で、
この虎せます。は参考出展と言う形で展示されていました。
これはおもしろそうだなぁ。。
と言う印象がありました。
しかも盤面がどこぞやの球団のマークと同じだしw
検定通過の情報を仕入れた時には
絶対に打つ!
と思ったものです。。
実際には導入がメッサ少なかったんですけどね。。w
幸いにも地元に1件だけ導入したお店があったので良く通いました。
しかしまぁ。。これがまた
当たらないww
ホントに1/35.8なのか?っつーぐらいに当たらん。。w
しかし良く回ったし、
ゲーム性もなかなか萌えられたのでアフォみたいに打ってました。
トラチャン中の射幸性はたまりませんぜ。。
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ホセ・マゲンタさん こんにちゎ♪
竜と虎をモチーフにした台は数あれど。。
ここまでやっちゃった台は他にはないだろw
展示会のTV放送も普通のデジパチだったらやらんだろうけど
羽根・権利だけのしかも全メーカー共同での発表会だったからねぇ。。
珍しかったんでね?w
打ち方はホー助と同じで攻略法も同じ。
だけど、こっちはドツキが効きませんw
ここまでやっちゃった台は他にはないだろw
展示会のTV放送も普通のデジパチだったらやらんだろうけど
羽根・権利だけのしかも全メーカー共同での発表会だったからねぇ。。
珍しかったんでね?w
打ち方はホー助と同じで攻略法も同じ。
だけど、こっちはドツキが効きませんw
シリアス系カモネーギさん こんにちゎ♪
大当たり確率は良くても役物の振り分け率とか
1kでの回転率を考えると普通のデジパチの方が勝ちやすいのよw
その代わり射幸性は普通のデジパチとは比べ物にならんほど高い。。
こーゆー台を打っている人を病人と呼ぶのじゃw
1kでの回転率を考えると普通のデジパチの方が勝ちやすいのよw
その代わり射幸性は普通のデジパチとは比べ物にならんほど高い。。
こーゆー台を打っている人を病人と呼ぶのじゃw