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１９９１年に大一から発売された一発台です。
正確には一般電役になるのですが、
ゲージ構成的に多くのお店で一発台として扱われていました。
兄弟機にクルーンの付いていない一発タイプと呼ばれる
アニバーサリー２も発売されています。
オーソドックスな一発台で、遊戯方法は
Ⅰ・ひたすらクルーン左上にある飛び込み口を狙って玉を打つ。
Ⅱ・飛び込み口に入った玉が２穴のクルーンに入り、
手前に落ちるか奥に落ちるかを見守る
（手前に落ちれば高確率でそのまま大当たり）
Ⅲ・奥の穴に落ちた玉はその下にある３穴のクルーンに移動。
３穴の一番手前にある穴に入れば大当たりなので
ひたすら気合を入れて「手前に落ちろ！」と念を送る。
Ⅳ・見事手前の穴に落ちたら即右打ちをして大当たりを消化する。
以上！たったこれだけｗ
１回の大当たりで約３５００発の出玉を得る事ができます。
今のデコレーションＣＲデジパチを打ちなれてしまっている人は
間違いなく
２０００円突っ込めればいい方
でしょｗ
なんせ１０００円で１回も回らないＣＲを打ってるのと同じですからねｗ
飛び込み口に玉なんて入らない入らないｗ
ただひたすら上から下に玉が落ちていくのを見てて楽しいのか？
と絶対に思うはずです。
しかし!!
飛び込み口に玉が入った時は激アツ予告が出た！どころではありません。。
脳汁大洪水でつｗｗ
クルーンに玉が入るとそれまで暗かったクルーン内が明るくなり。。
ﾄﾞｷﾄﾞｷ感を頂点にまで引き上げる音楽が鳴り。。
クルーンをｸﾙｸﾙと回る玉に期待を込めて。。
玉が奥の穴に落ちたら台を殴るｗｗ
基本でしょ。。コレｗ
まぁ冗談はおいといて。。
飛び込み口に玉が入った時はﾎﾝﾄにガッツポーズですよ。。
皆見ますからねｗ
周りからの外れろ!オーラを吹き飛ばしつつ玉の行方を見守る。。
クルーンで回る玉を
台引っ張って無理やり手前に落としたろか？
と言う気持ちを抑えつつ。。
手前に玉が落ちた時の安堵感。。
今のＣＲデジパチでは味わえない射幸心。。
一発台を打った事がない人には解らないだろうな。。ｗ
更新が速いってーの？ｲﾔｶﾞﾗｾか？ブハハハ！！
一発台、語らせたら五月蝿いんで今日は勘弁な。。(笑）
＞台引っ張って無理やり手前に落としたろか？
フツーじゃろ？(笑）
♪静かな湖畔の森の影から～
やっぱこっちでしょ？ププッ
湖畔やっちゃうよ？
（≧▽≦）ぶゎははははは！
ｸﾙｸﾙ～♪
【私の昔の負けパターン】
平台で負ける→取り戻そうとしてデジパチで負ける→ヤケクソになって一発台を打つ。。
一発台は何種類か打ちましたけど、名前を憶えてるのは「ジャスティス」と３３と７７が揃うといいヤツで「サイクロン？」くらいです。
おっしゃるとおり、どーみても玉なんてとおりそうに無い部分を狙って黙々と打ち続けるんですよね。。
なんて言うか・・一発台打ってる時点で人としてどうなのか？って思いつつ打ってましたよ。
一発台のシマは墓場状態だったので、平気で台どついてました。ヽ(￣▽￣)ノ ナハハ♪
やぱし昔は皆同じ立ち回りしてたのねｗ
いいパターンだと
羽物で打ち止め
↓
デジパチで遊んでたら当たる
↓
一発台で一儲け
みたいなｗ
ジャスティスはしってるけど３３・７７は色々ありすぎて解らんなぁ。。
あの頃は地域によって導入されるメーカーの地域差があったからねぇ。
一発台を打つ人っていうのはある意味ジャンキーな人だったよね。。
羽物じゃあの脳汁出ないしな。。ｗ
