記憶の彼方に葬り去られようとしている物。。
あなたにもありませんか。。?
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オリンピアより1988年に発売された2号機です。
赤バニ・青バニ・白バニと呼ばれる色違いのパネルがあり、
後にスーバニと呼ばれる後継機スーパーバニーガールが発売されます。
まず2号機とは
1988年~1990年に発売された機械で、
今のスロットの原型となるシリーズになります。
2号機になりシングルボーナスや小役集中など
多彩なゲーム性になった為にAタイプ・Cタイプなどの
グループ分別が始まりました。
そして、1号機・1.5号機に搭載されていた
吸い込み方式と呼ばれる天井機能を廃止。
その代わりに小役集中機能を搭載しました。
小役集中は当時の小役がフルーツの図柄がメインだったので、
フルーツ集中とも呼ばれました。
更に、クレジット機能を搭載し、
小役が揃う度に下皿に出てきたメダルのうざったさを解消。
リールを連続して回せないようにする為に
ウェイト機能が搭載されました。
このバニーガールもフルーツ集中機能が搭載されており、
5ゲームor60ゲームの継続が可能。
60ゲームならおよそバケ2回分のメダルを得る事ができます。
スペックは以下の通り
設定 |
BIG確率 |
REG確率 |
集中確率 |
機械割り |
1 |
1/346 |
1/381 |
1/225 |
89.3% |
2 |
1/312 |
1/346 |
1/225 |
90.7% |
3 |
1/296 |
1/326 |
1/225 |
96.6% |
4 |
1/267 |
1/296 |
1/225 |
101.8% |
5 |
1/247 |
1/274 |
1/225 |
106.3% |
6 |
1/236 |
1/236 |
1/155 |
114.2% |
小役集中を消化している際にもボーナス当選の抽選をしている為、
小役集中とボーナスのループで出玉を稼ぐ仕様となっています。
他の2号機は小役集中の継続数が
約30ゲームと言うタイプが多かった為、
このバニーガールは他の機種に比べたら継続ゲーム数が多く、
つぼにはまった際の瞬発力はかなりあったので、
多くのユーザーに愛される事になります。
また、小役テンパイのズレ目でボーナス当選の判別ができると言う
当時としては珍しいタイプであり、
打ち方も順押しではなく
ハサミ打ちで消化するのがおもしろい台です。
小役が連続して出てきて熱くなれ、小役がずれても熱くなれると言う
射幸心煽りまくりの台ですw
打ち込み機によるモーニングをやる店も多く、
朝一からの稼動は抜群の台であり、
高設定を掴むと言うよりかは、打てるだけで幸せ感が出ると言う
非常にヘンチクリンな気持ちにさせてくれる台でしたw
当然今現在は設置されているお店はありませんが、
PS用ソフト
パチスロ帝王 ~バニーガールSP~
にてプレイする事ができます。
昔のスロを知らない人にもオススメできる台なので、
中古ソフト屋で見かけたら是非買っていただいて、
小役集中の面白さを知ってもらいたいですね♪
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ホセ・マゲンタさん こんにちゎ♪
いつまで経ってもPCを買わんからバニーやったのにぃ。。
とりあえずコメって感じのコピペがイカスな。。
(≧▽≦)ぶゎははははは!
語るのは駄べり場でよろしこ♪
(;'з')プププ
とりあえずコメって感じのコピペがイカスな。。
(≧▽≦)ぶゎははははは!
語るのは駄べり場でよろしこ♪
(;'з')プププ