記憶の彼方に葬り去られようとしている物。。
あなたにもありませんか。。?
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1997年にメーシーより発売された
Aタイプの4号機になります。
この機種には赤7と白7の二種類の7図柄があるのですが
上図のように7と言うよりかは平仮名の【て】に見える事から
赤て・白て
と呼ばれていました。
スペックは下記の通り
設定 | BIG確率 | REG確率 | 機械割り |
1 | 1/293 | 1/512 | 96.8% |
2 | 1/278 | 1/482 | 99.4% |
3 | 1/264 | 1/443 | 101.2% |
4 | 1/256 | 1/410 | 104.3% |
5 | 1/248 | 1/381 | 108.8% |
6 | 1/241 | 1/364 | 113% |
上記の通り
上の設定と下の設定でのPAY OUT率の差がそんにありません。
これは非常に高い技術介入度のせいであって、
通常時・BIG消化時に完全小役奪取ができる方法で打つと
設定1でも機械割りが100%を越える為、
あまり参考になる機械割りではない為になります。
通常時の打ち方は左リールにチェリーを狙い
中リールにリールのつなぎ目にある豆を狙えば
豆もプラムも取りこぼす事が無く
全ての小役をフォローできます。
が、これをやっていると機械割りは上がるが
作業をこなしてるだけなような気がして面白くなかったので
オイラは左リールに赤てとバーに挟まれたチェリーを狙って
右リールフリー打ちの挟み打ち。
豆がテンパイした時だけ中リールに豆を狙ってました。
この方法だと目を休められる為、
BIG中の目押しに集中できる上に
ボーナスが入ると左リールの狙っている赤ての上にある赤てが
ズリ~ンと滑ってきてボーナスの察知が楽にできる。
と言うメリットがありました。
BIGの消化はメダルを増やす最大の技術介入の見せ所で
逆押しをして消化します。
BAR・BAR・て
揃いの15枚役をフォローしつつ
左リールのチェリー付きの赤てを駆使しながらリプレイ外しをする。。
説明するのが非常にメンドッチィぐらいに打つのもメンドッチィ。。
と言うような
慣れるまでは出目を見て長考。。
みたいな打ち方をする必要のある台でした。
技術介入度の高い台でリーチ目マシーン。
この頃流行っていたタイプの台でしたが
個人的にはクランキーコンドルの方が好きだったかな。。
どっちもあんま勝てなかったけど(≧▽≦)
この台はとにかく豆を揃えた時の払い出しの音楽が好きで
それを聞きたいが為に打っていた。
と言う感じの台です。
ホールでもそんなに人気のあった台では無かったのですが
豆かわいいよ♫♬
メダル投入口の裏に隠れて寝てる豆とか
チョープリチィです(*´ρ`)
PR
この記事にコメントする
無題
チクショウ。。先越された。。
レッツ持ってくるか。。ここで。。(笑)
オイラは白て下のBAR狙いしてたなぁ。。
中白狙いのズルスベリが熱ぃ!(≧∇≦)
あと、オールフルーツ目なんてのもあったよーな。。
上二つの設定看破も容易だったしね。。
払い出しG数の表を持ち歩いてたわ。。
で、枚数のカウントミス。。(≧∇≦)
とりあえず、「レッツトライ機能!!」ブハハハ!!
マメダイスキデス。。>カタカナだと卑猥だよね。。(゜ε゜。)ププッ
レッツ持ってくるか。。ここで。。(笑)
オイラは白て下のBAR狙いしてたなぁ。。
中白狙いのズルスベリが熱ぃ!(≧∇≦)
あと、オールフルーツ目なんてのもあったよーな。。
上二つの設定看破も容易だったしね。。
払い出しG数の表を持ち歩いてたわ。。
で、枚数のカウントミス。。(≧∇≦)
とりあえず、「レッツトライ機能!!」ブハハハ!!
マメダイスキデス。。>カタカナだと卑猥だよね。。(゜ε゜。)ププッ
ホセ・マゲンタさん こんにちゎ♪
レッツ打ってたのか。。選択間違えた。。
(;'з')プププ
オイラの周りのヤシも白狙ってたなぁ。。
白は1個しかないから打ちやすいと言ってたような。。
設定判別法はオイラはメンドッチィからやってなかったw
結局出れば高設定なのだよ(≧▽≦)
最後の方は。。
御下劣さが増してきてきてますので。。
ノー米で(≧▽≦)
(;'з')プププ
オイラの周りのヤシも白狙ってたなぁ。。
白は1個しかないから打ちやすいと言ってたような。。
設定判別法はオイラはメンドッチィからやってなかったw
結局出れば高設定なのだよ(≧▽≦)
最後の方は。。
御下劣さが増してきてきてますので。。
ノー米で(≧▽≦)