記憶の彼方に葬り去られようとしている物。。
あなたにもありませんか。。?
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2000年にエレコより発売された
CT機能を搭載したBタイプの4号機になります。
アステカの後継機としてデビューしたこの台は
前作を凌駕するスペックと
更に充実した演出・音楽により人気を得た台になります。
スペックは下記の通り
設定 | BIG確率 | CT突入率 | 機械割り |
1 | 1/327.7 | 1/2 | 88~98.1% |
2 | 1/297.9 | 1/2 | 91.5~102.6% |
3 | 1/273.1 | 1/2 | 95~107.1% |
4 | 1/248.2 | 1/2 | 99.1~112.2% |
5 | 1/215.6 | 1/2 | 105.8~120.6% |
6 | 1/180 | 1/2 | 115.5~132.3% |
この台はシステムを知っている人と知らない人
目押しを出来る人と出来ない人とでは
大きく機械割りが変わってくる技術介入機になります。
ボーナスは
同色図柄揃いのチャレンジBIG
と
異色図柄揃いのノーマルBIG
の2種類があり、レギュラーボーナスは搭載されていません。
上級の人が消化して
チャレンジBIGで約400枚
ノーマルBIGで約280枚
のメダルを獲得する事ができます。
この台は全設定共通で
チャレンジBIG終了後はほぼCT(チャレンジタイム)に突入します。
また、ノーマルBIG終了後にはほぼCTに入らない為
CTの突入率は1/2となります。
この台のCTは
獲得差枚数が201枚を越える
CTを150プレイ消化する
まで継続するCTとなっております。
よって、純増メダルを200枚以下でキープする事により
チャレンジBIGでの獲得枚数+約200枚を獲得できる上に
次のボーナスを引くまで150ゲーム間は
メダルを浪費せずに消化できる事になります。
CT中は4thリールにて成立している小役を完全ナビし、
更に4thリール横のランプによって
今現在獲得している差枚数が解るようになっております。
ランプの点灯数 | 獲得している差枚数 |
4色 | 176枚以下 |
3色 | 177枚~188枚 |
2色 | 189枚~197枚 |
1色 | 198枚~200枚 |
よって、ナビされた小役と獲得した枚数を考慮し、
獲得したらCTが終わる枚数の小役を外していく事で
2色と1色を行ったり来たりさせてCTを延命させていきます。
この台がホールに入った時は
イマイチシステムが良く解らず、
かなり枚数を損していた記憶があります。
しかし、慣れてくると目押しがたまらなく面白くなる台で
如何にメダルを増やしていくか。。と言う事を考え
あーでもない。。こーでもない。。と変則押しをしていた記憶があります。
4thリールと通常リールを融合した演出。
音と光を融合させた演出。
液晶なんか無くても十分な魅力を持った一台であります。
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ホセ・マゲンタさん こんにちゎ♪
誰も米ナシと言うより誰も知らないだろ。。
なんで、多分アカギのスロを見て
「デカチリかよ!w」とか「デルソルかよ!w」
と言っても解らないと思う。。
と言うか。。
オイラもリプ外しの仕方忘れた(≧▽≦)
なんで、多分アカギのスロを見て
「デカチリかよ!w」とか「デルソルかよ!w」
と言っても解らないと思う。。
と言うか。。
オイラもリプ外しの仕方忘れた(≧▽≦)