記憶の彼方に葬り去られようとしている物。。
あなたにもありませんか。。?
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2009年にテレビ東京系列で1クール用に製作されたアニメになります。
原作は小林 尽。
月刊ガンガンJOKERにて連載中の作品になります。
ストーリー
中学生の八坂はじめは夏休みにお爺さんの家に泊まりに来た。
しかし、途中で道に迷ってしまい、休憩の為に箱舟と言う喫茶店に立ち寄る。
ただ休む為に立ち寄っただけだったのだが、
はじめはそのお店でウェイトレスをしていた
嵐山小夜子に一目惚れしてしまう。
その時、嵐山を問答無用で連れ去ろうとするグラサンが現れる。
はじめはグラサンから嵐山を助け、
はじめと嵐山の手が触れた時、急に閃光が走る。
「繋がった。。!」
嵐山のその一言ではじめは店の奥へと連れて行かれ
気が付くとそこには現代と違った同じ町の風景が現れる。
嵐山はタイムトリップができる幽霊だったのだ。
はじめは嵐山の助けられる人は助けたい。
と言う思いを受け入れ第二次世界大戦中の時代にトリップし
嵐山と人命救助をする事になる。
こうしてはじめの13歳の夏が始まった。
主な登場人物
嵐山 小夜子
C.V.白石 涼子
主な参加作品
蒼穹のファフナー:蔵前果林
ハヤテのごとく!:綾崎ハヤテ
咲-Saki-:染谷マコ
通称【あらし】。
第二次世界大戦中の女学生で横浜大空襲によって死亡。
今現在は幽霊である。
幽霊になってから特定の人物と触れる事によって
過去へとタイムトリップできる。
が、その原因は本人も解っていない。
幽霊の為行く当ても無く、
昔のままの形で残っている箱舟と言う喫茶店に愛着を持つ。
最初は箱舟で働いていたが揉め事を起こしてしまい
マスターが警察と係わり合いを持ちたくない為にクビに。
その後とある理由で再度箱舟で働く事になる。
はじめとは通じた事により仲良くなり、
今ではお爺さんの家に居候している。
明朗活発な性格をしており、誰とでも仲良くなれる。
タイムトリップした事により未来が変わる事を
良く思ってはいないのだが、助けられる人を助けたいとも思っており
その葛藤で悩んではいたが、後に判明する出来事で
その葛藤は薄れていく事になる。
八坂はじめ
C.V.三瓶 由布子
主な参加作品
交響詩篇エウレカセブン:レントン・サーストン
家庭教師ヒットマンREBORN:フゥ太
ぼくらの:マチ
通称【はじめ】
田舎のお爺さんの家に止まりに来た少年。
だが、実家は爺さんの田舎よりもっと田舎らしい。
爺さんの家に行く途中に道に迷い
休憩の為に立ち寄った箱舟であらしと出会う。
あらしに一目惚れしたはじめはあらしと通じてしまい
過去にタイムトリップする事になる。
タイムトリップする事には非常に協力的であり、
嫌な顔1つせずにあらしに付き合い多くの人命を助けている。
非常に明るい性格で男なら男らしく!をもっとうとしている。
科学者を目指しており、夏休みの自由研究に
イチゴの形をした全く違う食べ物「キューティーストロベリーちゃん」を製作。
その破壊力はすさまじい物だった。
あらしを箱舟で再度働かせる為にマスターと賭けをするが負けてしまい
自分も箱舟で働く事になった。
カヤ・バーグマン
C.V.名塚 佳織
主な参加作品
交響詩篇エウレカセブン:エウレカ
コードギアス:ナナリー・ランペルージ
絶対衝激:伊勢島綾
通称【カヤ】でドイツ人。
第二次大戦中に同盟国である日本に来てあらしと同じ学校に通っていた。
しかし、あらし同様横浜大空襲によって死亡。
今現在は幽霊である。
幽霊であるがあらしとは違い箱舟には死んでから近づいておらず、
母校であった大倉山高等女学校に滞在。
あらしが大倉山女学校に来た事から箱舟にやってくる。
過去の箱舟のマスターの事を好きであり、
その事もあって箱舟には近付きたくなかった面を見せる。
あらしと同様に過去にタイムトリップできるのだが
繋がる相手が女性に限定されており、
今現在は潤とのみ通じている。
タイムトリップをする事により未来に影響を与える事を良しとしておらず、
軽はずみに過去に飛ぶあらしに注意をする事が多い。
ドイツ人でありながら日本人以上に大和撫子な面を持っており、
日本舞踊・茶道・華道など一通りこなす事ができる。
非常に真面目な性格をしているが
おだてにのりやすく、男性にたいする免疫が全く無い為
男性に近付かれると途端に緊張し挙動がおかしくなる。
上賀茂 潤
C.V.小見川 千明
主な参加作品
ソールイーター:マカ=アルバーン
通称【じゅん】
箱舟にお茶を飲みに来ていた中学生。
たまたまはじめが隣に座り友達になった。
が、それがじゅんにとって最悪の不幸であった。
たまたまはじめが隣に座ったと言うだけで
はじめとマスターの賭けのとばっちりを喰い、
はじめの負けの質草となって箱舟で働く事になる。
しかもカヤが箱舟に来た事によってカヤと通じてしまい、
無理やり過去にとばされてしまう。
初めてのタイムトリップで空襲にあってしまい、
死ぬ思いをした事からタイムトリップを極度に嫌う。
登場当初は男として登場しており、
箱舟で働く際もウェイターの格好をしている。
しかし実際には女性であり、モデル事務所にも所属している。
しかし、同じぐらいの歳の女性の行動に反感を持っており、
あんな女になりたくない。と言う理由で男装を始める。
よって、箱舟に来る人物には女性だと言う事はばれておらず、
カヤにも最初は男だと思われていたが
通じてしまった事により女だとばれる。
が、カヤはその事を口外しなかった為に今でも男で通っている。
が、後の出来事によりあらしには女だとばれる。
この男装が原因ではじめからはセクハラ紛いな事をされており、
その事によってはじめと喧嘩する事が多い。
本作品に登場するキャラの中で一番まともなキャラであるが
性格は比較的頑固である。
さやか
C.V.生天目 仁美
主な参加作品
薬師寺涼子の怪奇事件簿:薬師寺涼子
よくわかる現代魔法:姉原美鎖
カオス;ヘッド:蒼井セナ
通称【マスター】
現在の箱舟を仕切っている人物であるが、
箱舟の本物のマスターではない。
株・結婚・ギャンブルなど
ジャンルを問わない全ての物の詐欺を行う詐欺師で
決してその尻尾を掴ませないと言う凄腕である。
よって、警察とは関わりあいたくなく、
あらしがグラサンともめた際にあらしをクビにするが
あらしが口にした「箱舟にお宝が眠っている」と言う言葉を聞き、
お宝の在り処を教える代わりに再雇用する約束をする。
が、実際のお宝とはベーゴマであった。
性格は非常に悪く他人を貶めるのに気がひける事は全くない。
更に金の為ならなんでもやったりやらせようとする。
しかし、素性の知れないあらしを再雇用したり、
カヤ・かなこなど働き口のない幽霊を雇用したりする一面もある。
多種多様なコスプレ衣装をなぜか複数所有している。
村田 英雄
C.V.安元 洋貴
主な参加作品
ドルアーガの塔:ウトゥ
黒執事:アグニ
BLEACH:茶渡泰虎
通称【グラサン】
村田探偵事務所を経営するが客が無く貧乏である。
かなこにあらしを連れ去って来いと依頼され実行するが失敗。
その結果、
あらしに異常が起きてからはじめと行動を共にしかなこ宅を襲撃。
その際にかなこと繋がってしまう。
過去にタイムトリップしたあらしに父親と祖父が助けられており、
その結果グラサンが現代に存在した事を知り、
あらしのタイムトリップをした際の過去に与える影響の不安を
ある程度緩和させた人物でもある。
また、幼少期にタイムトリップしたあらしとはじめに会ってもいる。
ゴッツイ体に凶悪そうな顔で怖い人に見えるが
内面は非常に優しい性格をしている。
作中では
マスターに腐った果物で作ったミックスフルーツジュースを飲まされる(有料)
はじめに飛び蹴りを喰らい顔面ダイブをする
外に出られないやよゐに女性物の下着を買いに行かされる
マスターとバイクレースをし、策略に嵌り警察に捕まる
など、非常に不幸なキャラである。
作中後半ではかなこの家の執事になっているが
本人曰く「俺の性分ではない」らしい。
山崎 加奈子
C.V.堀江 由衣
主な参加作品
シャーマンキング:アイアンメイデン・ジャンヌ
いぬかみっ!:ようこ
スカイガールズ:藤枝七恵
通称【かなこ】
やよゐと同居している幽霊。
生前は女子挺身隊(女工)をやっており、
毎日油まみれになっていた。
その為、女学校でちやほやされていた
あらしとカヤに対しては敵意を持っている。
歩けないやよゐの看護をしている為外に出る事はなく、
その為霊体を維持出来なくなりかけて
あらしをさらってエネルギーを奪う計画を立てグラサンを雇う。
しかしグラサンが失敗続きの為に自らが赴き
あらしからエネルギーを奪う事に成功。
その後はじめとグラサンの屋敷襲撃にてグラサンと交戦。
ナイフを使って攻撃するがグラサンに敗北。
グラサンがかなこを起こそうと手を差し出した時に
スタンガンを使ってグラサンを倒す。
その後やよゐを助けようとしてはじめと交戦した際に
やよゐとはじめがタイムトリップ。
慌てたかなこはグラサンに触れ繋がってしまう。
非常に冷徹で好戦的であるがやよゐに対しては非常に甘い。
屋敷襲撃事件後に箱舟で働く事になる。
伏見 やよゐ
C.V.野中 藍
主な参加作品
びんちょうタン:びんちょうタン
さよなら絶望先生:風浦可符香
アスラクライン:嵩月奏
通称【やよゐ】
かなこと同居している幽霊。
空襲の恐怖により歩く事が出来なくなってしまった。
その為屋敷の外に出た事がない。
霊体を維持出来なくなり消えかけ、
その事を素直に受け入れようとするがかなこが暴走。
結果あらしのエネルギーを取り入れ霊体を維持する。
しかし屋敷襲撃の際にはじめと交戦。
はじめは一度は攻撃するものの、歩けないのを悟り攻撃をやめる。
その時、グラサンとの交戦を終えたかなこが現れはじめを攻撃。
はじめがよろけた際に椅子に座っていたやよゐに触れ
繋がって過去にタイムトリップする。
タイムトリップした際にその時代のかなこがP-51の一斉掃射にあう。
身を挺してかなこを救ったやよゐは
その出来事により再び歩けるようになる。
その後現代に戻ったやよゐはあらしにエネルギーを返し
再び霊体を維持できなくなり消えかけた所を
あらしとはじめにエネルギーを分けてもらい霊体を維持できるようになる。
その後、かなこと一緒に箱舟で働く事になる。
本作の中で一番多くの人物と繋がる事ができる人物で
はじめ・マスター・常連客の犬とも繋がっている。
性格は非常に大人しく物腰も柔らかい大和撫子タイプ。
この作品は咲-Saki-と同時期に始まり、
こちらの地域では咲の前番組で放映されていました。
個人的には絵もいい訳でもなく特別おもしろいと言う訳でもなかったので
観なくてもいいかなぁ。。的な作品でした。
が
この作品は本編以外が非常におもしろい作品だと気付きました。
オープニングがスゴイ
日本語って難しいと思いません?
橋と箸
恋と鯉
読み方は同じなのに漢字にすると意味が全く違う物がある。
この作品のオープニング曲
「あたしだけにかけて」
この曲は正しくその言葉遊びを生かした作りになっています。
歌詞テロップの出ない状況で後ろに映し出される映像を見ながら
この曲を聴くと脳内に流れるイメージは正しく
ぶっかけ(≧▽≦)
これは反則だろ。。と言わずにはいられないOP。
思わず失笑ですゎ。。これ。。
この曲の発売されているCDは2番目まで存在します。
1番目の出だしが「初めての夏の恋は」
で始まりますが2番目の出だしは「2回目の夏の恋は」で始まります。
CDでは2回目の夏までしかありませんが
アニメのOPでは3回目の夏が存在します。
更に言うなれば4回目の夏も5回目の夏も存在します。
そぉ。。この作品のOPは1話目から13話目まで
全て歌詞が違うのです。
1話目→初めての夏
2話目→2回目の夏
3話目→3回目の夏
と話数とリンクしており、
更に丁度中間である7話目は「折り返し、夏の恋は」
となっており、
最終13話目では「もう終わり、夏の恋は」
など、数字だけではなく言葉も使用している細かい気の配り方。
しかもCDでは聴けないオリジナルの歌詞であると言う貴重さ。
良く出来てますw
1話~7話目までのOPをくっ付けた物
上の動画を観て途中紙芝居みたいのがあったのに気付きましたか?
あれはその話数で使用される次回予告の映像が流れています。
次回予告時にはあの映像に吹き出しが追加され
会話が成立し、更に連続で観るとある程度ストーリーになっています。
そぉ。。この作品のOPは歌詞のみならず
映像も1話から13話まで違う映像を使用している。
と言うオマケもあります。
よってこの作品は
OPの歌詞と映像が1話~13話まで全て違う作品
と言う事になります。
ここまでOPに手を加えている作品が他にあるだろうか?
と思われますがまだまだこれからです(≧▽≦)
上の動画で途中キャラがポーズを取った所で
フレームが凝縮したのに気付きましたか?
キャラが踊りながら登場し
画面奥に行った際にポーズをとる。
その時に一瞬フレームが凝縮します。
その凝縮した時にキャラが取っているポーズが
70年~80年代に実際に発売された
シングルレコードのジャケットのポーズと酷似しています。
有名な曲からマイナーな曲まで幅広い作品が使用されていると思われます。
OP映像とジャケットの比較
何故70年~80年のレコードのジャケットなんでしょう?
これは本作品の各話で使用されている
サブタイトルと関係があると思われます。
1話目→プレイバックPart2
2話目→少女A
3話目→守ってあげたい
など、こちらもやはり70年~80年代に
実際に発売された曲名と同じ名前が使用されています。
更に言うなれば、作中の挿入歌として
黒ネコのタンゴ・サウスポー・どうにもとまらない
など、同様に70年~80年に発売された曲が使用されています。
この事から箱舟の古さをイメージ。
更に登場人物に和服を着せる事で
古き良き時代である昭和をイメージさせたのではないかと予想できます。
OPだけでこのネタのボリュームw
本編がどーでも良く感じてしまうのも仕方のない事かと。。w
では本編はどうなのか?
本編にもやはり隠された楽しみがあります。
モブキャラの大量使用
モブキャラ。。即ち他作品に登場するキャラクターが
作中に登場する事であります。
この作品のメインになる舞台は喫茶店箱舟。
よって、モブキャラが客として登場する事が多いのです。
しかもその量はハヤテのごとく!を遥かに凌駕する量です。
素人の女の子がギターを始めちゃった話のメンバー
とか
巨ヌーの女子高生が麻雀やってる話のメンバー
など、同時期に放映されていた物から
一年戦争を戦い抜いた両軍のエースパイロット
やら
麦藁帽子を被った年中釣りをやっている少年
など、往年の名作に登場した人物など
幅の広い作品からの登場となっております。
更に、客だけではなく、店内・店外のオブジェにも
さりげなく登場していたりもします。
本編の内容よりモブキャラを探すのに夢中になる。
これがこの作品の楽しみ方なのかもしれません。。
モブキャラの一部(他にも複数確認済み)
更に、本編の冒頭・アイキャッチ周辺・次回予告前に
かなことやよゐの短いお話が入ります。
これは、やよゐが読んだ本の内容をかなこに教える。と言う物。
やよゐはタイトルを覚える事をしないらしく、
いつも本のタイトルを知りません。
しかし内容は覚えており、その内容をかなこに話します。
そして話の最後にその本に登場する人物の口癖を言います。
その口癖によってなんの本を読んでいたのか。
と言う事が視聴者にも解る様になっているのですが
やよゐの読んだ本のほとんどが漫画です(≧▽≦)
有名所をネタに使用していますので
皆さんも何をネタにしたのか考えてみよー!w
PartⅠ
PartⅡ
結局この作品は観なくてもいいかと思っていたが
↑が楽しみで最後まで観てしまった作品になります。
この秋からセカンドシーズンが放映予定となっています。
これは夏目友人帳で使われた2クール物を1クールに区切って
交互に放映する手法を使った物だと思われます。
モブキャラを使用した作品の続編は
決まってモブ度が極端に落ちる傾向にあります。
この作品はそうならないように期待。
PR
この記事にコメントする
無題
濃ゆいなぁ。。今回の箱は・・・
熱く語りスギじゃね?(゜ε゜。)ププッ
ぶっかけはアカンじゃろ。。ぶっかけは・・
生死は賭けモノではございません。。(≧∇≦)
ぼちぼち、今夏も終息模様。。
オモロイのが豊富だっただけに、秋の反動が怖い気もするが
とりあえず、チェキリストに入れとくか。。うん。。
熱く語りスギじゃね?(゜ε゜。)ププッ
ぶっかけはアカンじゃろ。。ぶっかけは・・
生死は賭けモノではございません。。(≧∇≦)
ぼちぼち、今夏も終息模様。。
オモロイのが豊富だっただけに、秋の反動が怖い気もするが
とりあえず、チェキリストに入れとくか。。うん。。
ホセ・マゲンタさん こんにちゎ♪
別に熱く語る程の物ではないんだが。。
書いてたら長くなっちゃった。。みたいな。。w
この春の地方局は結構当たりがあったみたいねぇ。
観れないので全く意味がないんだが。。
化物だけは観たかったなぁ。。
おもろいの?
書いてたら長くなっちゃった。。みたいな。。w
この春の地方局は結構当たりがあったみたいねぇ。
観れないので全く意味がないんだが。。
化物だけは観たかったなぁ。。
おもろいの?
無題
こういう凝った作品、キライじゃないです。。
否、むしろ大好きです。。(≧▽≦)
遊び心とパロディ。。
このふたつで、作り手のセンスが推し量れるというもの。。
とりあえず、モブキャラ目的で今から観ます。。w
堀江由衣、出てたか。。
まさかの見逃し。。ププ
否、むしろ大好きです。。(≧▽≦)
遊び心とパロディ。。
このふたつで、作り手のセンスが推し量れるというもの。。
とりあえず、モブキャラ目的で今から観ます。。w
堀江由衣、出てたか。。
まさかの見逃し。。ププ
グレッチさん こんにちゎ♪
モブはオイラも好きなんで良く観とります。
ハヤテも初期は良かったがセカンドはモブ度がスゲェ落ちたのよね。。
この作品のセカンドはどーなるざんしょ。。
堀江。。声優としては好きだが顔出しはNGだと思ってるのはオラだけなんだろか。。
(;'з')プププ
ハヤテも初期は良かったがセカンドはモブ度がスゲェ落ちたのよね。。
この作品のセカンドはどーなるざんしょ。。
堀江。。声優としては好きだが顔出しはNGだと思ってるのはオラだけなんだろか。。
(;'з')プププ
シリアス系カモネーギさん こんにちゎ♪
そーです。。
OPがチョイ工口のぶっかけのソレっすw
まぁ、勉強はしとらんけどね(≧▽≦)
マジンガーZ。。
放送やってるの忘れてて
観てなかったりして。。(゚口゚;)
OPがチョイ工口のぶっかけのソレっすw
まぁ、勉強はしとらんけどね(≧▽≦)
マジンガーZ。。
放送やってるの忘れてて
観てなかったりして。。(゚口゚;)